伊集院光、楽天イーグルスが創立二戦目で「26対0」の大差で敗北するも「フェンスに激突」するような関川浩一選手のファインプレーが印象的だったと語る

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2019年11月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、楽天イーグルスが創立二戦目で「26対0」の大差で敗北するも「フェンスに激突」するような関川浩一選手のファインプレーが印象的だったと語っていた。

伊集院光:プロ野球の中で、結構好きなシーンっていくつかあるんだけど。中に、楽天ができた年に、楽天とロッテで、26対0っていう試合があったの。

26対0っていう試合で、もう見てる側も泣きそうで声も出ないような試合なんだけど、その時、楽天の外野を守ってた、元阪神の関川っていう選手が、フェンスに激突するようなファインプレーをするの。

その時に、なんか分かんないけど、「楽天のスタート、これ?」みたいな。なんかその楽天が始まって、二戦目ぐらいに、26点差で負けた試合で、負けてる試合で、関川が大怪我するようなファインプレーしたのだけは、俺、覚えておこうって思って。

だから、その後、例のマー君がいて、楽天が優勝、日本一ってなっていく時に思い出したのは、その関川の飛んだところなの。

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