有吉弘行、実家が「呪われた家」扱いをされていて近所の小学生たちが「息を止めろ！」と前を通る時に言っていたと明かす

2024.06.04

2024年6月1日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、実家が「呪われた家」扱いをされていて近所の小学生たちが「息を止めろ！」と前を通る時に言っていたと明かしていた。

リスナーメール：実家が心霊スポットになっているんですが、先日若者が敷地に入ってきたので、「あの…ここに住んでいるものですけど」と話しかけると、若者は「ギャー！化け物だ！」という叫び声ととに、催涙スプレーを振りまいて逃げていきました。

その出来事から3日後に日課で、ある底辺YouTuberの動画に低評価をしていると、「実録！ハゲたデブの幽霊」という見出しの動画がアップされており、そこには僕が映ってました。

そして再生回数を見ると、8回。コメントを見てみると1通だけコメントされており、「ハゲデブの幽霊なんかおらんやろ」と書かれていました。有吉さん、これは侮辱罪になりますか？

有吉弘行：侮辱罪です。

関太：ああ、適応された(笑)

有吉弘行：住居不法侵入です。

千葉康介：ふふっ(笑)

有吉弘行：俺も広島の実家ね、もう今はないんですけど。

千葉康介：はい。

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有吉弘行：結構、怖い家。古い民家だったんでね。

関太：へぇ。

有吉弘行：小学生たちが、「ここ息止めて行けよ！」って。

千葉康介：はっはっはっ(笑)

有吉弘行：俺の家を、呪われた家扱いしてて。

千葉康介：ふふっ(笑)

有吉弘行：「魂が吸われるから」って、「その家の前は、呼吸を止めていこうぜ」っていう小学生がいましたね。

関太：結構ですね、それね(笑)

千葉康介：辛いなぁ、実家そんなんだったら(笑)

有吉弘行：怖かったですね。

千葉康介：ふふっ(笑)

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