高田文夫、鳥山明と『ドラゴンボール』をめぐる不思議な偶然の一致について語る「あの人さ、中日ドラゴンズが好きで…」

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2024年3月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家の高田文夫が、鳥山明と『ドラゴンボール』をめぐる不思議な偶然の一致について語っていた。

高田文夫:あの人、名古屋から一切出なかったろ?

松本明子:はい。

高田文夫:あの人さ、中日ドラゴンズが好きなんだよ。

松本明子:へぇ。

高田文夫:名古屋だから。だから、ドラゴンボールなんだよ。

松本明子:ああ!

高田文夫:中日ドラゴンズが好きで、だから名古屋で。東京なんか来ないんだよ、絶対。

松本明子:そうか。

高田文夫:『徹子の部屋』に呼ばれた時だけ来たんだよ。

松本明子:ふふ(笑)出てましたね(笑)

高田文夫:徹子に会いに来たんだよ。で、中日ドラゴンズが好きで、ドラゴンボールを作って。で、今年が辰年なんだよ。

松本明子:ああ。

高田文夫:なぁ?ちゃんと辰年に帰っていったんだよ、天に。凄いだろ?お前、この考察は俺の(笑)

松本明子:本当だ。

高田文夫:辰年なんだよ、今年、ドラゴンボール。

松本明子:そうかぁ。

高田文夫:素晴らしいよ、あの人は。

松本明子:天に行ったんですねぇ。

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