爆笑問題・太田、『だが、情熱はある』でしずちゃんに嫉妬しまくる山里亮太の性格の悪さに驚く「あんなだったのか?」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2023年5月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、『だが、情熱はある』でしずちゃんに嫉妬しまくる山里亮太の性格の悪さに驚いたと語っていた。

太田光:今回はまぁ、要するにむつみ荘のライブっていうのをオードリーが始めて。

田中裕二:うん。

太田光:で、山ちゃんがしずちゃんばっかり脚光を浴びて。

田中裕二:ああ、うん。

太田光:『フラガール』がもう決まりかける。それでもう…性格悪いんだよ、山里がまた(笑)

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:本当に。「あんなだったのか?」って思うくらい(笑)

田中裕二:うん。

太田光:あの時、山ちゃんってまだラジオやってないんだ?

田中裕二:『フラガール』の時はまだやってないでしょ。

太田光:やってないか。俺、よく覚えてんのは、フジテレビでさ、それぞれドキュメンタリーを作ろうって言ってさ。

田中裕二:うん、うん。

太田光:特番があったんだよ。俺らメインで、俺も1本作って。浅草とか行って、おばちゃんにインタビューとかいっぱいして。

田中裕二:うん。

太田光:で、山里がさ、一人監督で、出演者でもいて。山里が作ったのが、山ちゃんともう一回、そのコンビを組む交渉をすることを、ドキュメンタリーで作ったんだのがあったんだよ。

田中裕二:うん。

太田光:あれ、いつ頃だったかな。

田中裕二:随分前だよね。

太田光:あの頃、なんかラジオやってたように気になっててさ。

田中裕二:そっか。いや、だから南海キャンディーズとして、M-1に出て決勝とか行った時がさ、ちょうどとんねるずがウチに来て、一緒にM-1見てた時があったじゃん。

太田光:あの時か。

田中裕二:あれがね、南海キャンディーズが初なのか、2回目ぐらいなのか…

太田光:2004は、アンタッチャブルが優勝した時だよ。

田中裕二:『日曜サンデー』はもう始まってたか。

太田光:『日曜サンデー』から、お前の家に行ったんだもんね。

田中裕二:うん、そうそう。…『フラガール』は2006年だって。だから、アンタッチャブルが優勝した時じゃないんだよ。

太田光:ああ、違うのか。だから、『だが、情熱はある』の次の回が来週だよ。

田中裕二:うん。

太田光:で、オードリーが敗者復活の時だから、来週がいよいよ。

田中裕二:うん、ああそうか。

太田光:そこでいよいよ、アイツが山里と出会うんだよ…ほら、あれが。

田中裕二:若林ね(笑)

太田光:はっはっはっ(笑)なんでアイツ出てこないんだろう(笑)

爆笑問題・太田、『だが、情熱はある』を絶賛したところオードリー若林と山里が反応したことに言及
2023年5月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、『だが、情熱はある』を絶賛したところオードリー若林と山里が反応したことに言及していた。太田光...
爆笑問題・太田、『だが、情熱はある』でオードリー若林や山里亮太が苦悩してもがき続ける姿に涙「俺、感極まっちゃって」
2023年5月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ドラマ『だが、情熱はある』でオードリー・若林正恭や南海キャンディーズ・山里亮太が苦悩してもが...
タイトルとURLをコピーしました