ケンドーコバヤシ、病院に入院中で同意書を書く時に本名ではなくつい「ケンドーコバヤシ」と書いてしまったと告白

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2023年3月7日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、病院に入院中で同意書を書く時に本名ではなくつい「ケンドーコバヤシ」と書いてしまったと告白していた。

ケンドーコバヤシ:念書書かされたましたよ。暴れてしまって管を抜いてしまう人がいるんで、その場合、拘束します、と。

千原ジュニア:ああ。

ケンドーコバヤシ:「その念書を書いてもらえますか?」って、それも麻酔の朦朧とした意識の中で、「はーい」って言うて。

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:最初、「ケンドーコバヤシ」って書いてまいましたから。

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:「違う、違う。小林友治」って、本名の方で書き直し、みたいな。

千原ジュニア:これ、芸名あるあるやな。

ケンドーコバヤシ:芸名あるあるです。

千原ジュニア:俺もしょっちゅう、「千原ジュニア」って書くもん。

ケンドーコバヤシ:そう。で、病院って何をするにも、そこの病院のシステムは、絶対間違えたらアカンから、点滴とか食事とか。

千原ジュニア:はい、はい。

ケンドーコバヤシ:何をするにも、生年月日と名前言わされるんです。何回か、「ケンドーコバヤシ」って言うてまいましたからね。

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