伊集院光、「制服ディズニー」が今や普通のこととして受け入れられているも一昔前に批判されていた時期があると指摘

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2022年10月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「制服ディズニー」が今や普通のこととして受け入れられているも一昔前に批判されていた時期があると指摘していた。

伊集院光:制服ディズニーっつって、たとえば高校3年生で最後に制服着ていけるっていう行き方と、あとは大学になってから知り合った彼とかと、高校の時の制服着てディズニーランド行くっていうのが流行ってるというか。

まぁ、ジャンルとして…そういうプレイだよね、要はね。そういうプレイがあるらしくて。

俺たちの高校生ぐらい、もうちょっと後ぐらいかな。よく言われてたのは、日本の中学校、高校は修学旅行でディズニーランドっていう夢の国に行かせるのに、制服を着るっていうルールを作るのはなんてズレてるんだろうっていう議論が凄いあったの。

「ディズニーランド行ってんのに、なに制服着させてんの?」っていう。夢の国なんだから、日頃のその制服って縛りから解放されたい、みたいな議論が割と中心にあったから。

結局、着るんかいっていうか(笑)なんか別に文句つけたきゃつけるもんだな、みんなっていう感じのことを思ったりとか。

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