2022年10月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『アッコのいいかげんに1000回』にて、タレント・タモリが、赤塚不二夫が飲みに行く時には「ローソクを必ず持ち歩いていた」と明かしていた。
タモリ:これ、名前言えませんけど。
和田アキ子:うん。
タモリ:日本の純文学の最高峰という人がいて。
和田アキ子:うん。
タモリ:ちょいちょい、そのバーで一緒になって。そこは、作家の人いるんですけど。
和田アキ子:うん。
タモリ:この純文学の最高峰の人が、ある日、大人のおもちゃを持ってきて。
和田アキ子:うん。
タモリ:それを股間から出して「飲みに行こう」という(笑)
和田アキ子:はっはっはっ(笑)
タモリ:それはもう、そこいる全員が止めましたね(笑)
和田アキ子:はっはっはっ(笑)
タモリ:「あなた、自分を誰だと思ってるんですか?」って(笑)
和田アキ子:はっはっはっ(笑)
垣花正:そういう出来事があるから、飲みが楽しいわけですよね。
和田アキ子:そうなのよ。それで、そういうのが許されたっていうかさ、見た方も笑ったよね。
タモリ:なんか、僕なんか赤塚不二夫と飲みに行く時は、赤塚不二夫が色々、ローソクを入れたりして。
和田アキ子:うん。
タモリ:で、どこでもローソクショーを俺とやれるように、持っていくんですよ。
和田アキ子:ふふ(笑)
垣花正:だから、タモリさん本当にその場、飲み屋さんでみんなに受けてたネタが、結果的にはテレビに繋がっていくって話ですもんね。
和田アキ子:そう、そう。
タモリ:だから、そこで一回しかやったことないのがあって。イカの前進と後退とかっていう(笑)
和田アキ子:はっはっはっ(笑)
タモリ、言われた者が心を鷲掴みにされるような「虚を突く言葉」の数々まとめ
オードリー若林の「心を抉られた一言」若林正恭:(笑っていいともでの)先週の放送終了後のトークで、タモさんのぶっ込み聞いた?後半7分くらいの、俺へのフリ。春日俊彰:どんなんだっけ?若林正恭:すごかったよ。第一声。「なんだお前、つまんないのか?...
ナイナイ岡村、タモリや明石家さんまが観客と行う「締めの手拍子」を生み出した意外な人物を明かす「あれは『めちゃイケ』の…」
2022年9月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、タモリや明石家さんまが観客と行う「締めの手拍子」を生み出した意...