2022年7月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『アンタウォッチマン』で自分だけ一切触れられなかったため、番組スタッフを確認して「この人、俺のこと昔嫌いって言ってたもんな」と思ったと告白していた。
山里亮太：『アンタウォッチマン』ラジオ事件ってあったじゃない。
JUNK、ラジオを特集する回が2週ぐらいあって。で、JUNKがね、月・火・木・金の話がオンエアされてたっていう。宮嵜Pがね、言ってて。
で、宮嵜P曰く、「僕は水曜日も喋ったんですけど」っていうことで、水曜だけごっそりカットされたってことから、ラジオでピーチクパーチク言ってたじゃない。「なんでかなぁ」っつって。
で、ちゃんと番組も見てね。それで番組のエンドロールでスタッフさんの名前を見て。「ああ、この人、俺のこと昔嫌いって言ってたもんな」って思って。そういう理由でね、カットされたのかなぁって思ってたのよ。
それは前言ってないのか。それはあんまり言うことじゃないかもね。これ言ってなかった？言っちゃいけないんだよね、こういうことね。
分かんないんだよ、俺もう。何がなんだか。パニックですよ、昨日からずっと。言っていいことと悪いことが分からないの。悲しいなぁって思って。単純に今、エピソードが弱かったのかなぁって色々思いながら。…こうやって俺は家なき子になってくのかな(笑)
それはね、あったじゃない。事件が『アンタウォッチマン』で。結果、宮嵜さんがずっと下ネタ言ってたんじゃないか、みたいなね。エンドロールどうのこうのみたいなことはよく分からないけど。
で、ここからが大事なのよ。呼ばれたんだって話よ、『アンタウォッチマン』に。そうよ、だからそんなね、変な因縁もない、俺のことを嫌ってた人なんていなかったの。カード会社のCMみたいなもんよ、「俺のこと嫌いな人なんかいなかったんだ」っていう。よかった、よかったって話だったの。
