山里亮太、ガールズアワードの取材インタビューで『テラスハウス』出演者に対する全力の罵詈雑言はさすがに「記事なってなかったね」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年10月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ガールズアワードの取材インタビューで、『テラスハウス』出演者に対する全力の罵詈雑言はさすがに「記事なってなかったね」と明かしていた。

山里亮太:この前もさ、ガールズアワードっていうファッションショーのMCをずっとやってまして20回記念かなんかだったのね、この前やったのが20回記念。

でさ、僕も10回ぐらいMCをやってるから。ガールズアワードについて取材したい、見どころを聞きたいんですってテーマで来て。本当だったらさ、「いや、こんなときにね、こんな素敵なモデルさんがこれやって、とか。アーティストさんの凄い豪華なライブをやって。

「実は舞台袖で、こんなことがあって、凄いよかったんですよ」とか、そういう何か良い思い出を語るっていうのが本当の仕事じゃない。なのに、その時に…俺のことを、リスナーさんが鍵をガチャって開けてしまったから、「どうですか?ボス」なんつって。

「ガールズアワードで、いつも思う思い出かなんかあったら」っつって。「これを心掛けているとかありますか?」っつったら、「まずね、テラスハウス出てる奴が、テラスハウスの看板使って、『どうもモデルです』みたいなツラしてね、ウロウロしてるんですよ。で、そいつら、『お前、テラスハウスの下駄履いて来てること忘れてねぇか?」って。

「その下駄、脱いでみろ、何も見えねぇぞ、バカ野郎みたいな奴がいて、そいつらに限って、『おいしくしてもらってすみません』とか言って来やがってさ」って。「俺ね、おいしくしてもらってすみませんって奴、一番キライなんだよ」って。

「アイツらがウロウロしてる姿、あのランウェイにね、味噌でも塗ってすっ転ばせてやりてぇって思ってて」って。「あんなどうしょうもねぇ奴、てめぇの評価上げるためだけに、ひょっとしたら裏で付き合ってる人とかいようぐらいな。もしくは、自分のいいところだけ見せて、付き合うとかしちゃうと面倒くさいから、付き合うまでは行かないような感じで、でも、結構人の相談に乗ってますとかっていい感じでやってて」。

「で、あんまり考えてないような女たちがキャーキャーなんて言ってるのを、そういう奴らのキャーキャーだけ獲得して、さぁ今から自分で色々プロデュースしてこう、みたいなやつらを、もう、そんな奴らがさぁ、『今日は私、モデルで来てます』みたいなツラして歩いてるところ、見たら殺意芽生えるから絶対会いたくないんだよ」って言ったら、記事なってなかったねぇ。

記事になってない。よくないよ、あのライターさんがね、「ボス」って言うから。本当はこんなこと言いたくなかったんだよ、好きなんだから、テラスハウス、俺はさ。

タイトルとURLをコピーしました