山里亮太、オードリー若林が「たりないふたり」再始動となるツイッターを再開する上で「一言もこっちに連絡もなかった」と文句

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2019年10月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭が二人のユニット「たりないふたり」再始動となる、共有しているツイッターアカウントを再開する上で、「一言もこっちに連絡もなかった」と文句を言っていた。

山里亮太:まぁ、これを言うことでさらに俺が広めてしまってるんじゃないか説もあるが…6年前ですか、5~6年前ぐらいに一度終わりました、ずっとやってたオードリー若林とのユニット「たりないふたり」っていうのやってたんですよ。

「たりないふたり」ってユニットでは、漫才とかやってて。まぁ凄いのよ、楽しかった、で、いつかね、「次は40超えたくらいにやろうか」なんて言ってて、5~6年前に終わってたんだけど、40お互いに超えてもそんなこともなく。

色々と、なんか自分の中に足りないもの、社交性であったりとか、ひな壇にいる時、ワイプをどうしたらいいかとか、飲み会にどうしても行きたくない。飲み会をどう逃げたらいいか、そういうのを必死で考えてた、あの頃とまぁね、状況も変わって、たりないものがなくなってしまった、だから「たりないふたり」ってもう、復活できないんじゃないかって思ってて。

お互い、いろんなこともありましたから。っていう中で、若林が急に…たりないふたりのツイッターのアカウントがあるんですよ。たりないふたりって公式のツイッターアカウント。

それは、『たりないふたり』って番組やったりとか、ライブやってた時に連動させて動かしたやつを、本当に一言もこっちに連絡もなく、急にそのアカウントを若林が始めたわけですよ。

オードリー若林と山里亮太、若林の誕生日をきっかけに『たりないふたり』ツイッターアカウント上で「4年9ヶ月ぶり」となるやりとり

またね、勝手に。5年ぶりに復活させるとなりゃ、それはお互い話し合って、満を持してこのタイミングで、こういうふうに動かしていこうとか。

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