山本彩、小林武史P主催のフェスで新曲『追憶の光』を披露した理由は「もうここしかないな、と」

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2019年9月30日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、元NMB48の山本彩が、小林武史P主催のフェス「リボーン・アートフェスティバル2019」で、小林プロデュースの新曲『追憶の光』を披露した理由について、「もうここしかないな、と」思ったからであると語っていた。

リスナーメール:昨日、石巻で行われたイベント総合芸術祭「リボーン・アートフェスティバル2019」のフィナーレイベント、リボーン祭りに参加された彩ちゃん、お疲れ様でした。

小林武史さんと彩ちゃんを迎えてのレアで貴重なスペシャルライブを披露され、大盛況だったみたいですね。『365日の紙飛行機』やサザンオールスターズの『真夏の果実』、My Little Lover『Hello,Again 昔からある場所』を披露して、地元の人やファンを魅了した彩ちゃん。

そして、この日解禁となった小林武史さんがプロデュースされた3rdシングル『追憶の光』が初披露されましたね。まずはこの曲が生まれたエピソードや、制作場所での苦労話、小林さんとの秘話などを聞いてみたいです。

山本彩:おお、ありがとうございます。

濱口優:「重大発表」ってやってたな、インスタで。

山本彩:あ、そうなんです。で、昨日、初めて小林さんが主催でされているフェスというか、音楽祭で呼んでいただいて。で、演奏と歌唱させていただいて。

濱口優:うん。

山本彩:で、盆踊りとか、だったんですけど。地元の方が親子連れだったりとか、本当になんか色んな方が見に来てくださってて。

有野晋哉:へぇ。

山本彩:凄い盛り上がったんですよ。

濱口優:そうなんや。

山本彩:はい。そういうところで、なんかお笑いが出てきそうな感じやけどな、盆踊りってな。

鈴木拓:ねぇ。お笑いっぽいですけど。

濱口優:ミュージシャンなんや。

山本彩:盆踊りとライブは別で。ライブをやった後に、場所は同じなんですけど。

有野晋哉:盆踊りのやぐらの上で、ステージじゃなくて?

山本彩:ではないです(笑)

濱口優:やぐらっぽいところ乗ってたわ。

山本彩:乗ってました。あれは盆踊りなので。ライブはまた違う、別のステージに上がって。

有野晋哉:ああ、別の場所や。そっか、そっか。

山本彩:はい。

濱口優:へぇ、いいですね。

山本彩:小林さんにプロデュースしていただいたので。もうここしかないな、と。

鈴木拓:すげぇ人と。

濱口優:一時、ライブとかで人が集まらへんみたいな時代あったやん。最近は逆になってきたような気がしてくるわ。

鈴木拓:はい。

濱口優:俺らの時、全然曲入らへん時あったもんね。

有野晋哉:あったね。

濱口優:ライブやっても、全然チケットはけへんって時あって。今は結構、ちゃんとハケんのな。

鈴木拓:パンパンでしたもんね。

有野晋哉:フェスも多いもんね。

濱口優:集まるよね。そういうところで面白いことが行われるっていうことを、気づいてくれたのかもしれないけどね。

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