山里亮太、DDTのアイアンマンヘビーメタル級王座で「やきとり弁当」からチャンピオンを引き継いだ理由

2022.03.24

2022年3月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、DDTのアイアンマンヘビーメタル級王座で「やきとり弁当」からチャンピオンを引き継いだ理由について語っていた。

山里亮太：俺、肛門やられちゃってんのよ。今、初めて聞いた人からすると、常軌を逸した発言だよね。ごめんなさい。

僕ね、DDTっていう、プロレス団体の、その25周年記念大会、両国でやるんですよ。で、DDTってプロレス団体で、私もレスラーとして急遽出されたりとかして、チャンピオンの経験もあるし、僕。チャンピオンっつっても、いつでもどこでも挑戦権が与えられるっていうルールの中でやってて。

で、俺はたまたま…俺がチャンピオンになった時は、両国国技館にDDTの試合を見に行ってて。で、控室で友達のディーノとマッスル坂井を待ってたの。

そしたら、やきとり弁当が置いてあって。それを食べたら、実はその時のチャンピオンがそのやきとり弁当だったのよ。そのプロセスのルールは、3秒間フォールしたら勝ちなの、至るところでも。

その一個前のチャンピオンが、大橋徹さんだったかな。やきとり弁当を食べようと思ったら、過度な疲れで寝ちゃって、こてんってしたお腹の上にやきとり弁当が乗ってて、で、レフリーがいて3カウントとったら勝敗決まっちゃうのよ。

で、大橋徹選手がやきとり弁当にフォールとられる形になって、それ置いてあったやつを俺が食べて、チャンピオンになったの。その後、『新Shock感』にレフリー来て、あのちゃんもチャンピオンになったんじゃないかな。あと、カメラのクレーンもチャンピオンになったかな。

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