おぎやはぎ矢作、小木がコロナ感染の1週間後に「濃厚接触者判定」を受けて自宅待機になったことで憤り「数%の可能性のためにやられたらたまったもんじゃない」

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2022年3月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、相方・小木博明がコロナ感染の1週間後に「濃厚接触者判定」を受けて自宅待機になったことで憤っていた。

矢作兼:小木は元気だったんだからね。

小木博明:そう、元気よ。

矢作兼:知らない人もいるかもしれないけど、小木さんはさ。

小木博明:うん。

矢作兼:コロナになったにも関わらずよ。

小木博明:コロナになったんだよね。で、一週しか働いてないからね、明けてから。

矢作兼:コロナ明けて1週間後に濃厚接触者になっちゃったんだよね。

小木博明:そう、そう。

矢作兼:意味分かんないでしょって。

小木博明:そうなんだよ。

矢作兼:聞いてやったよ、『バイキング』で。「意味分かんない」って、お医者さんに。

小木博明:ああ、言ってたね。専門家いたもんね。

矢作兼:うん、専門家いたから。「90何%うつらないんですよね」って言ったら、「ああ、はい」って(笑)

小木博明:結局、その数%のためだけになっちゃうと。

矢作兼:そうなんだよ。数%…100%うつらないとは言い切れない、と。99%か98%か知らないけど。90何%は大丈夫らしいんで。「その数%の可能性のためにやられたらたまったもんじゃない」とは思ってんだけど。

小木博明:経済回らなくなっちゃうよね、そうなると。

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