麒麟・川島、『アメトーーク』を始めとしてピンでの仕事を「全力で頑張った」理由を明かす

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2021年11月14日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『アメトーーク』を始めとしてピンでの仕事を「全力で頑張った」理由を明かしていた。

川島明:メッセンジャーの黒田さんに相談したら、「ああやれ、こうやれって言っても、アイツも頑固やから。川島がとにかく、一生懸命売れろ」と。

大悟:うん。

川島明:で、「俺もそうやった」と。「あいはらと一緒に売れたかったけど、俺がまず売れた。俺が好きなことをやったら、やっぱ人間、相手が売れたら何クソと思って成長を遂げる」と。

ノブ:なるほど。何クソ精神で。

川島明:そう。「アイツばっかテレビ出て」って毎日言われてたら、腹立って「クソ」と売れると。「だから、お前が売れきれ」と。

ノブ:なるほど。

川島明:「ちょっと売れるじゃアカン。完全に売れきったって、パッと横を見たら、田村も絶対舞台にいるから」って。

ノブ:なるほど。

川島明:それでめっちゃ頑張った、『アメトーーク』も出て、一人でもいろんな番組を出て、企画も書いてとか。

ノブ:一人も仕事も。

川島明:一人の仕事も全力でやって、朝の帯までやらせてもらって。

ノブ:なるほど。

川島明:で、パッと横見たら、体育館でドリブルしてて。

ノブ:はっはっはっ(笑)

川島明:話が違うのよ。ダムダム。

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