東野幸治、「生き残っている芸能人は、みんないい人」説に真っ向から反論「元々は悪かった人も、売れて余裕ができていい人になる」

2021年10月29日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、「生き残っている芸能人は、みんないい人」説に真っ向から反論していた。

リスナーメール:20年以上前のトーク番組で、「生き残っている芸能人は、みんないい人」といった流れになり、その話で盛り上がっていたのが、ダディより先輩の方々だったため、しばらく黙って聞いていましたが、辛抱たまらんといった感じで、「いや、違うでしょ」と言っていました。

「元々は悪かった人も、売れて余裕ができていい人になるんでしょ」と、ニヤけ顔の半笑いで話していました。

東野幸治:いや、そんなことないですよ(笑)そういう顔なんですよ、俺。ニヤけ顔の半笑いで。

リスナーメール:私も、「芸能界で生き残っているのは、みんないい人」に関しては同じ考えだったので、「そうだ、東野。よく言ってくれた」と思い、記憶に残っています。

当時もダディは十分売れていましたが、売れ続け、吉本の序列No.5になられた今、考え方は変わられましたか?

東野幸治:No.5から言わせてもらいますと、No.4になりました(笑)はっはっはっ(笑)なってないです。こんなこと言うと、また言われるんですよ(笑)

でも、これは覚えてます。僕の持論です。みんなだから、悪い人なんです、元々は。そもそも芸能人になる目的って、チヤホヤされたいとか。お金持ちになりたいとか。男性やったら、女にモテたいとか、野心めいたことできてる。

それとはまた別で、お芝居がないと生きていけないとか、歌を歌わな死んでしまうみたいな人は、別のね。天才肌の人は置いておいて、ごく普通の分かりやすい野心めいたものを持ってくる人は、全員、根性ババで入ってくるんですよ。

で、根性ババで入ってきて、苦労したりとか。努力したりとか。チャンス掴んで、ギャラもらって、少しずつ車買えて。その車が左ハンドルになり。マンションも賃貸、10万から20万、50万、分譲、一軒家、別荘…みたいになってく時に、だんだん、やらしい顔が摩耗していって、丸くなって微笑んでるように角度で見えるだけなんですよ(笑)

角度がそうなってるだけで、売れてる、めちゃめちゃ生き残ってる芸能人みんないい人が、レギュラー番組全部なくなり、女にも捨てられ、車運転したら事故ったりする時の顔って、イヤらしい顔をしてますよ(笑)元に戻った顔をしてるんですよ。

だから、立場、立場、地位、地位で人に優しくなれるパーセンテージが変わってくるという。僕の持論ですけどね。

たしかにこういうふうに言いました。大体、こういうふうに言うと、スタジオもイヤな顔をするんですよね。またなんか始まった、みたいな感じになりますけど。たしかに覚えております(笑)



東野幸治のホンモノラジオ

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