空気階段・鈴木もぐら、離婚した母親が生活費のため「質屋に宝石を持って行った」後に言われた切なすぎる一言を明かす

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2021年10月18日放送のTBSラジオ系の番組『空気階段の踊り場』(毎週月 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが、離婚した母親が生活費のため「質屋に宝石を持って行った」後に言われた切なすぎる一言を明かしていた。

鈴木もぐら:(母親は宝石を)たしかに大分、質屋に入れてましたからね、駅前の踏切の近くの。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:「ちょっと行ってくるわ」って、宝石を(笑)

水川かたまり:ふふ(笑)

鈴木もぐら:質屋に持ってってね。

水川かたまり:白鳥(実父の名字)時代?

鈴木もぐら:白鳥が終わって、何年かそんな感じだったんじゃないですか。借金も返さなきゃいけないしね。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:それで、3つ4つ持ってってさ。「これは絶対手放したくなかったんだよな…でも、しょうがねぇわ。車の中で待ってて」って。

水川かたまり:うん。

鈴木もぐら:で、戻ってきて。「じゃあ、行くか」「うん」って。で、車発進した後にさ、「一個、ニセモノだったわ」って。

水川かたまり:はっはっはっ(笑)

鈴木もぐら:はっはっはっ(笑)

水川かたまり:ふふ(笑)

鈴木もぐら:「ああ、そう」って(笑)

水川かたまり:はっはっはっ(笑)

鈴木もぐら:覚えてますよ。私が7歳とかの頃でしたかね(笑)

水川かたまり:はっはっはっ(笑)

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