ケンドーコバヤシ、「神様はいない」と断言できる理由について語る「神様がいたら、子供が巻き込まれる事件なんてあったらおかしいでしょ」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年10月9日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、「神様はいない」と断言できる理由について語っていた。

ケンドーコバヤシ:俺から言えることは、一個だけかな。

たかのり:なんですか?

ケンドーコバヤシ:「漫才の神様」なんて、絶対いないっていうこと。

周平魂:はっはっはっ(笑)

たかのり:おお(笑)

周平魂:漫才の神様はいないですか?

ケンドーコバヤシ:漫才の神様はおらんっちゅうか、神様はいないでしょ。

たかのり:お笑いにおけるね。

ケンドーコバヤシ:いや、世の中における。

たかのり:世の中における(笑)

ケンドーコバヤシ:いないんじゃない?いたら、子供が巻き込まれる事件なんてあったらおかしいでしょ。

たかのり:いや、ホンマにそうです。

ケンドーコバヤシ:真面目なことを言うと。

たかのり:ホンマにそうです。

ケンドーコバヤシ:お子さんをお持ちのお二人は分かるでしょ?

たかのり:ホンマに腹立ちますわ。

ケンドーコバヤシ:そこに神様はいない証拠はあるんやけどね。

たかのり:そういう子がちょっとでも幸せになってなって欲しいですね。

ケンドーコバヤシ:でも、マジで女性器だけは「ああ、観音様や」って思ったけどね(笑)

たかのり:神様おるやないか(笑)

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)仏の流れかな。漫才の仏様はおるかもね(笑)

タイトルとURLをコピーしました