東野幸治、笑福亭鶴瓶からの迷惑な無茶振り電話に機転を利かせてオチをつけるも「なんでこっちが落とさなアカンねん」と怒り

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2021年9月24日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、笑福亭鶴瓶からの迷惑な無茶振り電話に機転を利かせてオチをつけるも「なんでこっちが落とさなアカンねん」と怒りを感じたと語っていた。

東野幸治:「(東海漬物の)社長がお前のファンやみたいなことを言って。今、代わるわ」みたいなことを言って。どついたろかって思って(笑)

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で、社長と代わって、「あ、どうもすみません、東野です」って言うたら、「ご指導ご鞭撻、ありがとうございました」みたいな感じで、凄い低姿勢で「参考になります、勉強させてもらいます」みたいな感じで、周りの方もワーッて笑ってたからよかったけど(笑)

で、とりあえず「こちらこそすみませんでした」みたいな感じになって、どうしていいか分からんし、鶴瓶師匠も、先輩の芸人さんやねんから、一言言って、笑いにして電話代わって切る、みたいなことやってくれたらいいけど、全然そんなことしてくれへんし。

変な間が10秒、15秒続いたから、「すみません、僕、きゅうりのキューちゃん大好きで、鶴瓶師匠より上手に『ラッキュー』って言えるんで、今度使ってください」みたいなことを言うてたら、スピーカーで鶴瓶師匠が「おい、エエかげんにせぇよ!」みたいになって。

「なんでこっちが落とさなアカンねん」って思いながら電話切ったんですけど、地獄でした(笑)

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