山里亮太、千鳥のブレイク前に大悟へ共演のオファーを行ったところ「山里、やめとこう」と断られた理由

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年9月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、千鳥のブレイク前に大悟へ共演のオファーを行ったところ「山里、やめとこう」と断られた理由について語っていた。

山里亮太:僕はありがたいことに先に東京の方で色々、僕で番組をやらせてくれるっていう機会があって。大悟さんに僕、そういう番組とかやれるっていう時に、「大悟さんご一緒させてもらってもいいですか?」って。

僕ら、南海キャンディーズがドーンと行ってる時に、そう言ったら、「山里、やめとこう」って。「なんでですか?」って。

「多分、今、全国で戦ってるお前が呼んでくれて、いつもの二人の関係性で横にいて、お前はいつも通りにするだろう」と。「でも、それは多分、テレビ見た人が『なんでこの人、あの山ちゃんに偉そうなんだ?』ってなってしまう」って。

で、「だからって俺は、山里のことを『山ちゃん』と呼ぶところをお前に見られとうないから、いつか二人のお前が何も変わらず、俺に接するあの感じが、みんな違和感ないってぐらい俺、頑張るから」と。

「そしたらいつか一緒にやろうな」って昔言ってたのよ。で、その日が来たなぁと思って。今なんかもう、むちゃくちゃど真ん中じゃん。で、それが来た時に、大悟さんがこのオファーを受けてくださって。

タイトルとURLをコピーしました