蛍原徹、『アメトーーク』雨上がり決死隊解散報告会で号泣するフジモンを前にしていた時の複雑な心境を明かす「ありがたい言葉な分、俺は反対のことをやってるようで…」

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2021年9月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・蛍原徹が、『アメトーーク』雨上がり決死隊解散報告会で号泣するフジモンを前にしていた時の複雑な心境を明かしていた。

:胸、詰まってくるんで。

蛍原徹:何が胸、詰まるのよ(笑)

礼二:いや、それはスタジオにおったね、メンバーの方たちもそうでしょ。

蛍原徹:まぁまぁ。

礼二:フジモンも号泣して。

蛍原徹:いやいや、ホンマにそうなんよ。

礼二:あの時、困った顔をしてましたね。

蛍原徹:ふふ(笑)

礼二:フジモン、めっちゃ泣いた時、蛍原さん。

蛍原徹:ふふ(笑)

礼ニ:あれは分かりました、後輩として。

:長すぎたから?泣くの(笑)っていう意見もありましたけど(笑)

礼二:「いつまで泣いてんの?」みたいな顔をして(笑)

蛍原徹:いや、フジモンはもうホンマにあの気持ちなんやな。

:もう、でも溜まってたんでしょうね。

蛍原徹:うん。だから、フジモンも気持ちあのままで、素直な気持ちを言ってくれてる、それは凄いありがたい言葉やけど。俺の気持ちも…まぁ言うたら決まった状態で、やから。

:はい。

蛍原徹:困るよね、だから。ありがたい言葉な分、なんか俺、反対のことをやってるようで。

礼二:なるほどね。

蛍原徹:だから、そういうちょっと困った顔にはなるよね(笑)

:ふふ(笑)

礼二:リアクションに困るっていうね。

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