おぎやはぎ矢作、小林賢太郎が東京五輪開会式演出担当を解任される前に「コバケン、知らない間にオリンピックの演出になってたよ」と話していたと明かす

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2021年7月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、小林賢太郎が東京オリンピック開会式演出担当を解任される前に「コバケン、知らない間にオリンピックの演出になってたよ」と話していたと明かしていた。

矢作兼:コバケンね。でも、これも…コバケンなんて、俺たちね。

小木博明:そうだよ、もう。

矢作兼:工務店が同級生だとしたら、俺たちは言ったら、同じ釜の飯を食ったと言ってもいいぐらい。

小木博明:まぁね、昔は一緒にやってたからね、バナナマンとラーメンズ。

矢作兼:それこそ先週話さなかった?コバケンがオリンピックのあれになったって…言ってないか。

小木博明:俺ら楽屋で話してたんだよ(笑)

矢作兼:楽屋で話してたのか。

小木博明:うん。

矢作兼:「コバケン、知らない間にオリンピックの演出になってたよ」って話してたんだけどね。

小木博明:そう。話してたと思ってたら、こんななっちゃってね。

矢作兼:そうだよ。コバケンの話だってさ。

小木博明:いくらでも話せんだよなぁ、工務店さんさえいれば。

矢作兼:工務店さんいねぇからさ。

小木博明:ふざけやがって、本当、工務店さんもう。

矢作兼:はぁ…本当もう参った。

小木博明:ねぇ、参っちゃうね、こういうのって。

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