高田文夫、『電波少年』のトラウマで矢部太郎が松本明子に会うことに怯えていたと明かす「『電波少年』のロケが怖くて…」

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2021年7月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、『電波少年』のトラウマで矢部太郎が松本明子に会うことに怯えていたと明かしていた。

高田文夫:先週、矢部太郎がお前のことを怖がってたよ。イップスになっちゃってさ。

松本明子:ああ(笑)

高田文夫:『電波少年』のロケが怖くて。もうトラウマになってて。

松本明子:トラウマになっちゃった(笑)

高田文夫:だからもう怯えてさ、本番直前まで電話で問い合わせて、ニッポン放送に。「高田先生の相手は誰ですか?松村さんですか?松本さんですか?…磯山さんですか、じゃあ伺います」って。

松本明子:はっはっはっ(笑)

高田文夫:アイツ、入院しようとしてたんだから、前の日。

松本明子:はっはっはっ(笑)

高田文夫:もしお前がいたら。

松本明子:そうです(笑)すぐ体弱くなっちゃんです、松ちゃんとか私の名前を聞いて。

高田文夫:だから、ロケ行ってる時、イヤな思いをしたんだろ?

松本明子:はい、『電波少年』で怖い思いをした、と。

高田文夫:で、今またやってるから、WOWOWで。それで呼ばれたんだろ?

松本明子:はい、で、盲腸になりました。

高田文夫:寝込んじゃうんだから、みんな。怯えてんだから。

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