山里亮太、雑誌『GINGER』の写真撮影で「これ、このままグッチの広告になりますよ」などと褒められるも「ウソつけ!」と心の中でツッコんでいたと告白

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2021年6月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、雑誌『GINGER』の写真撮影で「これ、このままグッチの広告になりますよ」などと褒められるも「ウソつけ!」と心の中でツッコんでいたと告白していた。

山里亮太:「今の格好良かったです、もう一回いいですか」とか言われて。で、モニターで映してくれるのね。「山里さん、見てください。凄いこれ格好良くないですか?」って。

俺が単純に、自分のことを低く見積もってるだけで、本当はすげぇカッコイイの撮れてんのかなぁって思って、確認画面見たら、全然格好良くないのよ。

「えーっ…?」って。「いや、最高ですよ、これ」って言ってて。で、また写真をバーッて撮ってて。

「これはもう、山里さんも分かってますよね?」「何がですか?」って。「これ、このままグッチの広告になれますよね」って。

なれるわけねぇじゃん!いや、グッチって言ったって、雄三の可能性もあるよ。グッチさん、六本木に店やってたから。でも、それも無理だよ。

「ウソつけ!」って思っちゃってね。照れちゃってんの、だから。

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