山里亮太、たりないふたり解散を惜しむ声があってもオードリー若林が「復活とかダセェから、復活はしない」と明言している以上は最後であると語る「リーダーが終わりって言ったら」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年5月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、たりないふたり解散を惜しむ声があってもオードリー若林が「復活とかダセェから、復活はしない」と明言している以上は最後であると語っていた。

山里亮太:最後、二人っきりだし、漫才。初めての二人っきりの漫才って、どうなっちゃうんだろうって。

結構俺は、流されちゃう人だからさ。その場所でセンターマイクの前に、若ちゃんといるの最後なんだなぁって思ったら、ちょっと何を自分が言ってしまうんだろう、と。

あと、これぐらいのフワフワした打ち合わせで、本番迎えたあの子の怖さを知ってるから。何を食らうんだろうって。

でも、前回『さよならたりないふたり』の時、すげぇなこの人って。「面白ぇことバンバン出てくるな」って。で、そこにツッコんで楽しいなっていうのだったんだけど。

なんか、最後ぐらいは「山里もすげぇな」感は出したい、みたいな野心はあるんだけど。まぁ、それはどうなるか分からないんだけどね。

それは31日ね。若ちゃんが完全に「復活とかダセェから、復活はしない」って言ってたから。それはもうさ、言われんのよ。今日とかもさ、ウチのリスナーだったら、業務用菩薩って奴とコンビニで会って。

「本当に最後なんですか?」って。「それはリーダーが終わりって言ったら、もう無理よ。あっちがすげぇの思いついて、そこに俺、食らいついてんだからさ」って言ったら、菩薩ってウチのリスナー長かったからさ、「そんなことないですよ」のカツアゲしようとしたら、「ですよねぇ」って言ってた(笑)

「いやぁ、楽しみにしてます」って。もう一回言ったからね、「本当にブレーンがそう言うと、止めらんないよな」って。そしたら菩薩が「そういうもんですよねぇ」って。

タイトルとURLをコピーしました