岡村隆史、長谷川博己がNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で共演者と激しい演技合戦「芝居の喧嘩」をしていたと明かす「思わず見に行った」

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2019年8月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、俳優・長谷川博己がNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で共演者と激しい演技合戦「芝居の喧嘩」をしていたと明かしていた。

岡村隆史:長谷川さんも、俺とやってるときと全然違うねん。俺とは、普通の世間話もしながらやけど。もう、芝居の喧嘩になってきてん、段々。

ガーッやり合いみたいになってって。もう、光秀になって。俺の時なんかもう、全然光秀感ないよ。萬平さんな感じやねん。『まんぷく』の感じやけど、もうその辺の…織田信長とか出てきたら、光秀になるやんか。

俺なんか、農民やからさ。「夏休み、どこ行かれるんですか?」って(笑)「もう夏休み、とったんですよ」「あ、とったんですか?」って。全然、光秀感ないねん。萬平さん(笑)萬平さんと喋ってる感じやった。

その後になったら、温存してた光秀がガーッ出てくるわけですよ。「うわぁ、すげぇ」と。俺、思わず端っこから見に行ったもん、こうやって。

「うわ、凄いな。お芝居で喧嘩してはるわ」って。それで見切れてるかもわからん、俺ももしかしたら。最悪、『チコちゃん』のCGチームが消してくれるんちゃう、俺のこと、おそらく(笑)

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