東野幸治、坂上忍がやさぐれピーク時だった頃に「一対一で食事」に行く際「個室の店は避けた」理由を告白「なぜなら殴られると思うから、証言者が必要やったから(笑)」

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2021年4月30日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、坂上忍がやさぐれピーク時だった頃に「一対一で食事」に行く際「個室の店は避けた」理由を告白していた。

東野幸治:(ブレイク前の坂上忍に)「同級生やし、ご飯とかも食べに行きたいですよ、色々聞きたいし」って言うたら、「本当に?」みたいなこと言って、「本当です、本当です」って言うたら、「じゃあ、ここでアドレス教えてよ」って。

「まぁまぁまぁ、本番中だから」「ほら出た、口ばっかり」とか言いながら、金髪でヘラヘラ笑いながら、みたいな感じだったんですよ。「これはマジやな」って思って、終わってからちゃんと交換して。

ほんで約束して、「本当に連絡くれるんだ、嬉しい」「行きましょう、行きましょう」みたいな感じで、一回だけ俺、ご飯食べに行ったことあるんですよ、一対一で。

その時、俺が店予約するんですけど、絶対に個室は予約しなかったんですよ。なぜなら殴られると思うから、証言者が必要やったから(笑)殴られるんやったら人前で殴られないと、誰も僕の味方してくれないじゃないですか(笑)

でも、逆にそれで向こうも気を使わなくて、キャッキャ言いながら喋って、「また今度お願いします」って言ったんですけど。

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