有吉弘行、松山英樹がマスターズ優勝を果たしたラストパットはボギーであったこともあり「グッと抑えたリアクション、噛みしめる感じ」であったと語る

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2021年4月18日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、松山英樹がマスターズ優勝を果たしたラストパットはボギーであったこともあり「グッと抑えたリアクション、噛みしめる感じ」であったと語っていた。

有吉弘行:ゴルフ、マスターズで松山英樹さんが日本人で初優勝ですよ。

酒井健太:本当に凄い。

有吉弘行:アジア人としても初めてということですけどね。

酒井健太:はい。

有吉弘行:格好良かったなぁ。

酒井健太:うん。

有吉弘行:ラストパットね、優勝決めるパッドでボギーだったんだよね。ボギーだったから、派手なリアクションはなかったんだけど。

酒井健太:そうなんですよね。

有吉弘行:どうかなって思って、皆さん。

酒井健太:いや、最高だった。

有吉弘行:あれがボギーじゃないとして。

酒井健太:あのまんま、ワンパッドで。

有吉弘行:日本人として初優勝、パット決めた後のおたけびというか、ガッツポーズ。どれぐらいを喜ぶかっていう。松山はボギーだったからってことで、グッと抑えたリアクションだったんだけど。噛みしめる感じね。

酒井健太:そっかぁ。

有吉弘行:やったな、でも最後、パーで決めたかったなぁっていう、渋かったよね。

落合隆治:うん、たしかにそうですね。

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