2021年3月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『スッキリ』でハリセンボン・近藤春菜と水卜麻美アナの抜けた穴の大きさを実感したと語っていた。
山里亮太:『スッキリ』で俺、天の声の見守りもしてるわけじゃない。それこそ天の声の見守りも12年やってて、一緒なのよ。で、大きな変化があったわけですよ。
言ったら、春菜ちゃんと水卜ちゃんが卒業して。で、岩田アナウンサーっていう、素晴らしいアナウンサーと森さんが真ん中になって。その体制になって、新しい体制の『スッキリ』が今週始まってるのよ。
やっぱどっかで、自分も緊張してたんだよね。なんか…こんなこと言うと、またニュースで「抜けた穴が大きいと嘆く」みたいなことを言われるかもしれないけど。
春菜ちゃんの偉大さ、水卜ちゃんの凄さ、特に2部のエンタメコーナーを見守ってる俺としては、やっぱりね。1部のニュースとかでももちろん素晴らしいコメントするし。でも、2部のエンタメコーナーだから、春菜ちゃんがいい感じにツッコミを入れてくれたりとか、時にはボケたり、何でもできるプレイヤーがいることの大切さみたいなのは、結構見守ってて思ったから。
でも、どっかで春菜ちゃんがいなくなったから「あれ?」って思われたくないみたいなのあるじゃないですか、リニューアルって。
で、気負って行ってたんだけどね、いきなり反省よ。