山里亮太、『たりないふたり』チームと勝手に「距離を置く」発言をした上でオードリー若林の手を煩わせたため総合演出の安島隆に「ぶっ殺すぞ」と言われて怒られたと明かす

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2021年3月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『たりないふたり』チームと勝手に距離を置く発言をした上で、オードリー・若林正恭の手を煩わせたため総合演出の安島隆に「ぶっ殺すぞ」と言われて怒られたと明かしていた。

山里亮太:翌日、天の声の見守りを行ったらね、安島さん(『たりないふたり』総合演出)もいましてね。本当にニコニコしながら、たった一言言われましたね。「マジ、ぶっ殺すぞ」って(笑)

初めて。安島さんと10何年一緒にいたけども、初めて「ぶっ殺す」って言われた(笑)よかったよ、本当に久しぶりに心から思う、「生きててよかった」って。

「いや、本当ごめんなさいね」なんて言って、「本当だよ。若ちゃん、あんだけやってくれてね」って。で、サトミツ君もサトミツ君も、その直前まで「いや、山里さん分かりますよ」って言ってたけど、安島さんが来て「ぶっ殺すぞ」って言った時にはさ、「まぁまぁね、そうなりますかね」みたいな。

「でも、よかったよ。頑張ってやろうよ。たりないふたりでさ、最高の漫才やろうよ」「いやぁ、本当っすね」って。

「いやぁ、本当これ俺が言っていいのかな」「どうした?山ちゃん。今更何も驚かないよ」「安島さんさぁ…これが、雨降って地固まるって言うんだね」って言ったら、もう一回「ぶっ殺すぞ!」って言われた。「ぶっ殺すぞ、一人で勝手に雨降らして」って。

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