神田伯山、長年の「伊集院光信者」だったのにも関わらず共演して「アイツとは二度とない」と言われたことに「信じてた奴を撃つんですね」と発言

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2021年2月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、長年の「伊集院光信者」だったのにも関わらず、共演して「アイツとは二度とない」と言われたことに、「信じてた奴を撃つんですね」と発言していた。

神田伯山:昔の伊集院さんも、「童貞は素晴らしい、お前たちがいてもいいんだ」って、あれで救われた人もいっぱいいるから。あれだって優しいウソじゃない。

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ああ、だからベニーニ(『ライフ・イズ・ビューティフル』の主演ロベルト・ベニーニ)だったんだ。伊集院さんもベニーニ伊集院だったんだ(笑)

ああ、伊集院さん、俺が間違ってました。ベニーニだったんですね(笑)

そしたら俺もね、ずっと伊集院さんを信じてたらさ、「お前とは二度とない」っていう戦車がやってきたから(笑)「ああ、こんなにデカイ戦車で撃たれちゃった」っていう(笑)

「信じてた奴を撃つんですね」っていう(笑)…いや、俺が悪い。ごめんなさい。俺が悪かったんです。

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