千原ジュニア、TOKIO松岡昌宏がドラマ撮影の合間に気をつかってせっかく話しかけてくれたのに失礼な態度をとってしまった過去「人見知りで、ホンマにガッチガチ…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年1月29日配信開始のYouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』の動画で、お笑い芸人・千原ジュニアが、TOKIO松岡昌宏がドラマ撮影の合間に気をつかってせっかく話しかけてくれたのに失礼な態度をとってしまった過去について語っていた。

千原ジュニア:山路マネージャーが俺につきたての時に、俺にめちゃくちゃムカついたんやって。

なんかね、つきたてで、俺もそんなに忙しくなくて、東京来てしばらくして、仕事もあんまりない時に、なんかね、ドラマの犯人役か、犯人っぽい奴で、実は犯人じゃなかった役ぐらいの感じで、その回のゲストみたいなんで出たわけ、一話。

で、メインが刑事でTOKIOの松岡君で。松岡君が主役でやってはった刑事ドラマやったと思うねんけど。その時に、俺、一人でいて、空き時間に。ほんなら松岡君の方が俺のところ来て、「お兄さんっていくつ離れてるんですか?」って声をかけてくれはったのよ。

この一言の何が素晴らしいって、「お笑いやられてる方ですか?」とか、「コンビ名なんですか?」でエエのに、僕は千原兄弟っていうコンビ、芸人を認知してますよ、と。さらにあなたが弟であるっていうことも、認知してますよっていうことが全部わかる一言やねん。

「お兄さんといくつ離れてるんですか?」って。話しかけんでエエのに、俺がポツンと一人で座ってるからわざと気をつかって、「お兄さんといくつ離れてるんですか?」って言われた時に、俺もう人見知りで、ホンマにガッチガチになってるから、その時、そんな優しい「お兄さんといくつ離れてるんですか?」っていう、素晴らしい一言をかけてくれたのに、俺、指で「4」ってやってんって(笑)

それを山路が見てて、「何してんねん!芸人やったらそこから話して、やれよ!」って言いたいけど、つきたててで言えへんし、めちゃくちゃ腹立ってんって(笑)

タイトルとURLをコピーしました