山里亮太、山田孝之が白石麻衣を笑わせようとしてふざけたところスルーされてしまい「顔真っ赤にしてた」と明かす

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2021年1月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、山田孝之が白石麻衣を笑わせようとしてふざけたところ、スルーされてしまい「顔真っ赤にしてた」と明かしていた。

山里亮太:(『あざとくて何が悪いの?』の)1本目撮ってさ、「お疲れ様でした」って、普通、飛び出し気味で帰るもんですよ。でも、(山田孝之が)番組「楽しかった!」って言ってて、2本目収録をギリギリまで見てっていいかって話になって。

出ないんだよ。で、見てて。白石さんの回が終わって、白石さんが「こういう人がタイプだ」って言うわけ。で、白石さんがあるフェチズムを語るわけですよ。ある身体のパーツを。

で、そこが盛り上がる。で、収録が終わって、「お疲れ様でした」って帰っていくところで、白石さんが「ここがいい」とフェチズムで言ってた部位を、全力で出してる山田孝之さんが立って待ってたのよ。

これできちゃうの凄くない?あんだけ凄ぇ人が。それを見せて、あまりのことに白石さんが、そこに目が行くんじゃなくて、自分の番組収録が終わったのを待っててくれたっていうので、それに対する礼儀で「お疲れ様でした」って言って。

そしたら、デンと構えてる人かなって思ったら、山田孝之さん、顔真っ赤だったのよ、めちゃくちゃ。それがすげぇ…それこそあざと可愛かった。

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