加藤浩次、学園祭の営業で「学校のポスターを破りながら登場した」という伝説について語る「定時制の学校に行った時に…」

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2021年1月14日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、学園祭の営業で「学校のポスターを破りながら登場した」という伝説について語っていた。

加藤浩次:俺らなんか20代の時から、女学生になんか人気ねぇんだから。

小沢一敬:はっはっはっ(笑)

加藤浩次:ライブだって、7割以上男だったから。

山本圭壱:7割以上よ。

小沢一敬:学園祭に行ったら、極楽さんはその学校のポスターを破りながら出てくるで有名だったんですから。

加藤浩次:いや、違う。話がデカくなってるよ。

池田裕子:とんでもねぇ奴。

小沢一敬:ふふ(笑)

加藤浩次:それ、定時制の学校に行った時に、みんなが喜ぶから俺がやっただけだよ。

小峠英二:はっはっはっ(笑)やってんじゃん(笑)

加藤浩次:「行け!行け!」って、定時制の子たちが喜ぶから、定時制の大学の学園祭に行った時だけだよな?

山本圭壱:そう、そう。それでバーッてやったら、もう定時制の子たちが大喜びして。

加藤浩次:うん。その一回のことが、凄い毎回みたいな話になってな。

小沢一敬:伝説として後輩に回ってくるんですよ。

加藤浩次:でな、地方の成人式に行った時もな、本当にこの間もテレビとかでなってたけど、酒とか飲んでる人いたじゃん。

山本圭壱:うん。

加藤浩次:あんな輩みたいな奴が舞台上がってきてな。

山本圭壱:うん、上がってきたな、俺らの時も。

池田裕子:どうしたんですか?

加藤浩次:本当に、それもバンバンぶん投げてったよ。

池田裕子:はっはっはっ(笑)

山本圭壱:投げられることが嬉しくて、また次の奴が上がってくる、みたいな(笑)

加藤浩次:ふふ(笑)

小沢一敬:女子高生から人気出ないパターンだ(笑)

加藤浩次:もう、本当に女性からは一切人気がないから。

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