山里亮太、とろサーモン久保田の「ウーマン村本の生霊が憑いていた」という話の最中にぎっくり腰になったため「村本…俺に変えた?」

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2021年1月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、とろサーモン・久保田かずのぶの「ウーマンラッシュアワー・村本の生霊が憑いていた」という話の最中にぎっくり腰になったため、「村本…俺に変えた?」と思ったと語っていた。

山里亮太:ライブの最中に、ぎっくり腰をやりまして。公開生放送の前。なったのが…でも、幸せば理由よ。ぎっくり腰になった理由も。

なった理由っていうのが、「笑い過ぎて」っていうね。めちゃくちゃ笑っちゃって、ぎっくり腰になったんだけど。でも、そうなった時に、みんながね、スタッフさんも来てたリスナーのみんなとかも、聞いてた方も、「どこでなんだろう?」って話になったのね。

で、俺も自分でなったタイミングを覚えてて。ただそれが、怖い話になっちゃうのよ。っていうのも、笑ってたのよ。めちゃくちゃずっとライブ中も笑ってた、面白かったから、みんな。

どっかで同期の話になった時に、ウーマンラッシュアワーの村本の話になって。そこから、久保田がエピソードトークで、なんか、体の調子が悪くなって。そういうのが視えるって人に視てもらったら、「生霊が憑いてるわよ」って言われて。

「その生霊の姿はどんなんですか?」って言ったら、ちょうどその近くにあった、吉本のタレントさんが載ってる写真を指差して、「この人」って指したのが、村本だったんだ、みたいなことを言って。

「村本の生霊が憑いたことがあるんだよ」って言って、ドーンってウケて、俺も笑ったのよ。で、笑ってて、「でも、なんか最近体の調子いいから、いなくなったかも」って言った瞬間に、めっちゃ腰痛くなったの、俺。

だから、「村本…俺に変えた?」っていう(笑)あの瞬間。昔は、クズ三兄弟ってね、一緒に仲良くやってた兄弟だから。そこに急にきたかって。

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