ニューヨーク屋敷、ニッポンの社長のM-1敗者復活でのネタは「会場で効果音や17時のチャイム」が鳴って芸人たちは大爆笑していたと明かす「現場はもう神がかってた」

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2020年12月27日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、ニッポンの社長のM-1敗者復活でのネタは「会場で効果音や17時のチャイム」が鳴って芸人たちは大爆笑していたと明かしていた。

屋敷裕政:ニッポンの社長もオモロかったなぁ。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:ランジャタイさんのラジオも俺、聞いたんやけどさ。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:それで敗者復活の裏側語ってて、めっちゃオモロイからみんな是非見て欲しいんやけどさ。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:なんか、シャキーンみたいな音鳴ったやん(笑)

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:テレビやと、結構…でも、確実に鳴ってるのよ。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:会場では、大音量で鳴ってんねんって、シャキーンって効果音が。

嶋佐和也:漫才中に?

屋敷裕政:漫才中に。「ペットやってくれ」って、猫やるみたいなところで、シャキーンって音鳴って。で、途中ガッツリ、17時にチャイム、音楽鳴って、みたいな。それがもう、芸人は大爆笑で。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:「やたらウケとんな」って思ったら、芸人の笑い声で、テレビやと「なんか鳴ってんなぁ」みたいな感じで。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:現場はもう神がかってたらしいよ、ニッポンの社長の感じが。

嶋佐和也:ああ。

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