2020年12月16日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、キングコング・梶原雄太とロケ先で喧嘩した際、仲裁してくれたのが藤井隆だったと明かしていた。
川島明：佐久間さんを認識したのは、『キンコンヒルズ』ではなく『ゴッドタン』ですね。
佐久間宣行：そうですよね。
川島明：はい。
佐久間宣行：大丈夫です、『キンコンヒルズ』の時は、キングコングが一番面倒くさい時期だったんで。
川島明：ふふ(笑)
佐久間宣行：キングコングと毎回やりながら、喧嘩したり、仲直りしたりしながらやってたんで。
川島明：いや、いい関係じゃないですか。
佐久間宣行：ふふ(笑)
川島明：今も面倒くさいじゃないですか、別に(笑)
佐久間宣行：はっはっはっ(笑)
川島明：いい意味でっていうか。
佐久間宣行：いや、そうなんですよ。全然話逸れるんですけど、藤井隆さん芸歴30周年じゃないですか。
川島明：はい。
佐久間宣行：それで今日、ラジオ聞いてたら藤井さんの曲とかかかって。
川島明：はい。
佐久間宣行：藤井隆さんと一回しか仕事したことないのに、一個だけ覚えてるのは、キングコングと大分にロケ行ったんですよ、地方に。
川島明：はい。
佐久間宣行：そしてその時に、梶原がロケ中に俺とすげぇ喧嘩して、すげぇ険悪な雰囲気になった時に、「まぁまぁまぁ」って間に入ってくれたのが藤井隆さんでした(笑)
川島明：はっはっはっ(笑)
佐久間宣行：だから、それ一回しか仕事したことないけど、すげぇいい人っていう(笑)
川島明：はっはっはっ(笑)仲裁しかしてもらってない(笑)
