伊集院光、年末の風物詩「今年の漢字」について「誰が望んでるの?」「毎年、なんかこじつけ感すげぇ強ぇなって思う」と発言

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2020年12月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、年末の風物詩「今年の漢字」について「誰が望んでるの?」「毎年、なんかこじつけ感すげぇ強ぇなって思う」と語っていた。

伊集院光:「今年の漢字」ってさ、誰が望んでんの?(笑)今年の漢字ってさ、毎年決めるじゃん。毎年決めてさ、で、毎年お坊さんが書くじゃんか。

毎年、なんかこじつけ感すげぇ強ぇなって思う。あれがあるとさ、絶対なんかの番組で、使うのか使わないのか分かんないけど、「伊集院さんの今年の漢字は何ですか?」って。

みんなに今年の漢字ってなきゃいけないの?全然ないよ。かと言って、なんかのついでみたいな取材の終わりとかに、「伊集院さん、今年の漢字なんですか?」「あ、そういうのないんで」って言うと、超感じ悪いみたいな。

「みんなそれ答えますけど」みたいになんじゃん。で、大体、毎年ここ20年ぐらい「肉、肉、肉」っつってますけど(笑)

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