伊集院光、『100日後に死ぬワニ』が流行語大賞でノミネートすらされていないことに驚き「完全に無視なんだ?すげぇな」

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2020年11月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『100日後に死ぬワニ』が流行語大賞でノミネートすらされていないことに驚いていた。

リスナーメール:ペンネーム・疲れシャンソン港町。2020ユーキャン新語流行語大賞の候補に、『100日後に死ぬワニ』がノミネートされてないのはおかしくないですか。

たしかに今はもう誰にも話題にしてないですけど、今年流行ったものであることは隠せないないのですから、キチンとノミネートさせてあげて、あの作品を社会的に死なせてあげるべきなんですよ。

伊集院光:ふふ(笑)まぁ基本的にはお笑い界では、これに選ばれた時点でもう終わりの始まりっていう。完全にそこが終わりの始まりですっていうことになってますから。

だってさ、『100日後に死ぬワニ』って、連載始まったのが12月ぐらいで、多分話題になり始めたのはまさになったばっかりで。

コロナ前はほぼほぼこれの話題で持ちきりだったよね。描いた人にも会ったし。完全に無視なんだ?すげぇな。

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