有吉弘行、学生時代に「屋根裏部屋に住んでいた」ことが芸人人生の始まりだったと思う理由を語る「屋根裏には感謝しかない」

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2020年10月18日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、学生時代に「屋根裏部屋に住んでいた」ことが芸人人生の始まりだったと思う理由を語っていた。

有吉弘行:俺は、172cmで、今、62~3kgだけど。

関太:はい。

有吉弘行:弟は180超えてんのよ。

関太:大きいんですね。

有吉弘行:遺伝的には、俺だって180行ってもおかしくなかったんだよね。

関太:そういうことですね。

有吉弘行:だけどやっぱり俺、中学生の時に屋根裏部屋に住んでて。

関太:はい。

有吉弘行:屋根裏に住んでたのよ。

関太:え?

有吉弘行:自分の部屋が欲しくて、屋根裏に住んでたの、俺。

関太:はい。

有吉弘行:そこが、屋根裏だから、天井が173cmだったの。

関太:ふふ(笑)

有吉弘行:ギリだったの。成長期に。

関太:ああ。

有吉弘行:だから、そこで止まったと思うんだよ。弟は屋根裏部屋に住んでないのよ。

関太:はい、はい。

有吉弘行:だから180。

関太:ベッド小さかった人とか、結構そのままのサイズだったっていう。

有吉弘行:って言うよね。

関太:あるかもしれないですね。

有吉弘行:天井に当たっちゃうからって、多分成長止まったんだと思うんだよ。

関太:ああ。

有吉弘行:もしかしたら、180あったと思うね。

関太:かもしれないですね。

有吉弘行:でも、180あって、80kgあって、そしたら高校の時に柔道やって。180cmの80kgあったら、マジでお笑いやってないかもね。

関太:ああ、なるほど。

有吉弘行:地元でヤンキーでもやって、弱い者いじめしてさ、今もう、それなりの人に使われる仕事してると思う。

関太:ふふ(笑)

有吉弘行:ちょっと乱暴して(笑)

松崎克俊:よかったですよ、屋根裏住んでて(笑)

有吉弘行:本当だよ、屋根裏には感謝しかない(笑)

松崎克俊:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:172cmだから、やっぱりそういうところあるなぁ。何やってても、この体じゃっていう。スポーツに打ち込もうって感じもあんまりなかったし。

関太:恵まれてた、違ってたかもしれないですね。

有吉弘行:違ってたかもしれないね。

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