山里亮太、鞘師里保の『あの子の夢を見たんです』新作ストーリーを書く上で蒼井優が「口出しするなんて畏れ多い」と言いつつ「鞘師さんの動画をさり気なく見せてきた」

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2020年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、元モーニング娘。鞘師里保の『あの子の夢を見たんです』新作ストーリーを書く上で、妻・蒼井優が「口出しするなんて畏れ多い」と言いつつ、「鞘師さんの動画をさり気なく見せてきた」と明かしていた。

山里亮太:俺は鞘師さんが凄いっていうの知ってたの。まぁ、それはWAONさん(蒼井優)による英才教育があって。

WAONさん(蒼井優)がもう、鞘師さんとかのインスタライブとかで感動しまくってて、その説明を受けるわけ。一個一個、動画で授業もあって。これ、何が凄いっていうのを聞いてたから、「え?あの鞘師さんが出てくれるの?書きます、書きます」って、新作を書いて。

で、WAON先生もいますから。でも、「畏れ多い」と。「鞘師が何かすることに、自分が口出すなんて畏れ多い」って言っていって。

WAONさんはもちろんノータッチで。楽しみに待ってます、ファンと一緒に。「皆さんと一緒に待つんで、もう口出しはできません」って言うのに、鞘師さんの良いところの動画をパッて置いてって。

「まぁ、参考になるか分かんないけど」っていうのはやってたけど。で、見てて「なるほど、なるほど」って。

独り言のように言ったりすんのよ。「鞘師って、よく転ぶんだよね」みたいな(笑)「あ、別に。全然、なんでもない」って。「ただ、よく転ぶんだよねぇ」って言ってたから、転ぶって必要なんだろうなぁって思って書いたりしたけど(笑)

久しぶりの演技で緊張とかしてたは思うんだよ、現場に俺が行った感じね。で、挨拶もしてもらっちゃってさ。「私に、こんな素敵なの書いていただいて」って、優しいじゃない。

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