2020年8月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『たりないふたり2020 夏』で春にはできなかった漫才ネタ制作を行ったと明かしていた。
山里亮太:今日はね、ちょっとひょっとしたら、喉ガサついてる?俺。いつもよりガサガサしてるかなぁ。
っていうのもね、ちょっとこの前にたくさんお喋りをしてきてしまって。今日は、久しぶりにあの男ですよ。オードリーの若ちゃん、若林と一緒でして。
我々が一緒になるのは今はもう、これしかないんですけど、『たりないふたり2020春夏秋冬』。
Huluで見る-たりないふたり2020 春夏秋冬 -春-
前回、『たりないふたり2020春』をやりまして、その夏バージョン。
本当に今日、お互い言ってましたけど、これでしか会わないからさ。お互い色々仕事やってるけど、一緒になることがないから。
で、今日は久しぶりにやったけど。春は、言ってもコロナ禍で、『たりないふたり』の一個見せ方の一つとして、漫才っていうのがあるんだけど、漫才はできない。だから、センターマイクを鎖でグルグル巻きにして。
で、この鎖がとれた時、漫才ができるように、今の内に漫才作ろうって春、やってたんだけど。もう脱線しすぎちゃって。春がもう、漫才作るってことができなかったの。で、夏はリベンジだっつって、今日漫才を作って。