明石家さんま、間寛平の「アンジャッシュ渡部・島田紳助・宮迫博之」の要素を含む不祥事に「今の時代やったら、ひょっとしたらアカンかったかも」

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2020年7月6日放送のMBSの番組『明石家電視台』にて、お笑い芸人明石家さんまが、間寛平の「アンジャッシュ渡部・島田紳助・宮迫博之」の要素を含む不祥事に「今の時代やったら、ひょっとしたらアカンかったかも」などと語っていた。

明石家さんま:今日も兄さん(間寛平)と言うててんけど…お前らはエエ時代に暮らしてきたか、次課長も中川家もキャリア的には。

河本準一:はい。

明石家さんま:だから今、第7世代とか言われてる、アインシュタインとかは、こんな生きにくい芸能界にこれから暮らしていくと思うと。

河本準一:そうですね。

間寛平:可哀想やなぁって思って。

明石家さんま:本当、兄さんなんかもう、渡部どころじゃない、全部入ってるからね。徳井も入ってるやろうし、宮迫分も入ってるやろうし、紳助分も入ってる、全部。

村上ショージ:ふふ(笑)

井上聡:やらかした歴ですか?(笑)

明石家さんま:全部やらかして。紳助入ってる、宮迫入ってる。

井上聡:総なめみたいな(笑)

間寛平:待ちなさい。

明石家さんま:ほんまやんか、兄さん。

間寛平:ちょっと…シッ。

明石家さんま:稲ちゃんら知らんか。俺も数々スキャンダルあったけども、今の時代やったらひょっとしたらアカンかったかも。

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