山里亮太、加藤浩次に『スッキリ』で黒歴史のピン芸「イタリア人」をやるよう執拗にオファーされる「生放送で、そんな時間もないはずなのに」

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2020年7月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、加藤浩次に日本テレビ系の番組『スッキリ』で、黒歴史のピン芸「イタリア人」をやるよう執拗にオファーされたと語っていた。

山里亮太:東野さんからのバトンを最後に、イタリア人は終了、最後だと思ったんですよね。それもこの前ね、『スッキリ』の自撮りネタフェスティバルってコーナーで。

最後ね、自撮りネタフェスティバルは終わったんですけども、最終回を迎えるってなって。「いよいよ、来週が最終回です」って言ったら、私がよく言ってる地獄の声、加藤浩次さんが下から「ちょっと…天の声さんの知り合いのイタリア人、出ないの?」って。

「いや、もうイタリア人帰っちゃったのよ」って言ったら、加藤さんが「いや、おかしい。今、国外への移動禁止だから」って。「いや、たしかにね…」「じゃあ、来てもらっていい?」「いや、帰ってるから、ギリギリまで」「どこだよ。県もまたげないはずだろ」って言うから。

「県またげないけど、二子玉川のカプリチョーザに帰った」っていう設定にして、もうこれないって言おうと思ったんだけど。「二子玉川のカプリチョーザにいる」って言ったら、加藤さんは生放送で、そんな時間もないはずなのに、「じゃあ、来れんな」っていう一言を言って、イタリア人をもう一回呼び出して。

本当にもう1回スベったのよ、この前。新作でね、新作でスベったんだけど。ちょっと今、タイミング探してんのよ。タンバリンを焼くね。いよいよ、お焚き上げよ。

タンバリンを燃やして、サングラスをそっと置いて、イタリアの方向に歩いていくシーンを撮って終わりよ。

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