伊集院光、大食いバラエティ番組で食べ物と合っていない咀嚼のSEを足すことに「気持ち悪い」と感じると語る「ギャル曽根が次々と食べる時に…」

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2020年6月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、大食いバラエティ番組で食べ物と合っていない咀嚼のSEを足すことに「気持ち悪い」と感じると語っていた。

伊集院光:サクサクした食べ物じゃない時も、「シャクワッ!」っていうのどう?クソまずそうじゃない?

テレビの大食いバラエティーとかで、寿司食ってるのに、「パクワッ」って音あんじゃん。分かりやすいのは、ギャル曽根が次々となんか食べる時に、「それはその音じゃないよね」っていうものを食ってる時に、気持ち悪いんだよね、俺の中で。

口触りにに、クランチな、クリスピーな感じの食べ物を食べた時の音、入ってるよね。「パクッ」って音の中に。それは、「寿司で?」っていう(笑)

薄く切ったガーリックを揚げたみたいな、フライドガーリックみてぇな音するじゃん。あれやられると、「なんかその食いもん違うな」って思うんだけど。

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