山里亮太、加藤浩次に『スッキリ』で黒歴史のピン芸「イタリア人」を振られてやらざるを得ず精神的痛手を負う「鬼スベったよね」

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2020年6月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、加藤浩次に『スッキリ』で黒歴史のピン芸「イタリア人」を振られてやらざるを得ず精神的痛手を負ったと語っていた。

山里亮太:精神的にちょっと、よくないのかなぁ。っていうのも、『スッキリ』だよね。『スッキリ』でね、芸人さんがたくさん送ってくれる、自撮りネタフェスティバルみたいになってさ。

で、それでさ、本当に加藤さんがさ…俺は地獄の声って呼んでるけどもね、地獄の声から、「天の声さんの知り合いの、イタリア人は出ないんですか?」なんて言ってて。

加藤さんがあんな感じで振ってくれたら、断れないなって話をしたじゃない、先週。で、やっぱ撮ったのよ。

でも情けないけどね、一回やってみた、家でね。その…タンバリンの音の一つ一つが、ナイフのように心を切り裂いてくるわけよ、シャンシャンシャンって。

一回、いつものやつでやってみようって思って、「食べ放題のパンを食べ過ぎると、厨房で悪口言われるぜ、グラッチェ!」の時に、やっぱり体中の細胞が嫌がってたんだよね。

ダメだと思って、対策として濃いめのハイボールを飲んだよね、グッて。で、顔真っ赤にしてやったけども、鬼スベったよね。だから本当にもう、ここでやろうかな、タンバリンにのお焚き上げ、ここで。

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