東野幸治、ピーコに「憑いてるわよ」「なんか最近、変な服着た?」と言われて粗塩をぶつけられた上に背中を叩かれたと明かす「怖いじゃないですか」

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2020年6月14日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第40回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ピーコに「憑いてるわよ」「なんか最近、変な服着た?」と言われて粗塩をぶつけられた上に背中を叩かれたと明かしていた。

東野幸治:ピーコさんに会って…俺、昔ピーコさんに「憑いてるわよ」って言われて。これ、喋ったかな?「憑いてるわよ」って言われて、急に「アンタ後ろに何か憑いてる」って言われて。

で、「なんか最近、変な服着た?」みたいなことを言われて。そうですよ、『行列』で京都行った時に、新撰組の導入のミニコントみたいなんやった時に、幕末の志士の格好で、ボロボロの着物を着たんですよ。

「着ました」「多分、それだよ」って言われて。「後ろ向きな」って言われて、「なんですか?」って言ったら、ピーコさん、エルメスかなんかの高そうなバッグの中から、ジップロックに入った大量の粗塩みたいなんを出してきて、なんか呪文みたいなんを何か言った後、俺に思いっきりその粗塩を背中にぶつけまくって。

で、背中バンバン叩かれて。その後、「時間があったら京都の貴船神社行きな」って言われて。怖いじゃないですか、ピーコさん、そういう。

ゲイの方とか、そういう方ってなんか第六感とか、何かそういう我々が分からない感覚的なものが優れているって、勝手に僕は思ってるから。「貴船神社行きなさい」って言われたから、行きましたよ。で、お祓いしてもらったから。

もしかしたらね、大阪の仕事終わりで京都で下りて1回、貴船神社行って、お祓いしてもらわんと。もう、神様にお願いして「どうか、僕じゃなくて後藤にお願いします、後藤にお願いします」って、お祈りせなアカンわ、本当に。

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