伊集院光、『情熱大陸』や『セブンルール』などではツッコミやそれに対する言い訳がないため「滑稽に見える」と指摘

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2019年7月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『情熱大陸』や『セブンルール』などではツッコミやそれに対する言い訳がないため「滑稽に見える」と指摘していた。

伊集院光:最近さ、ようへい君っていう、ニ代目渡辺SOUL BROTHERSの、この番組の構成をやりたいって、オーディション中のようへい君、芸人なんだけど。

そのようへい君に勧められて、『セブンルール』っていうフジテレビでやってる番組を見始めたの。俺、バカみたいな量、ハードディスクを積んだ全録レコーダーが家でずっと動いてるから。1ヶ月ぐらい前までの番組、全部録ってあるから、もう勧められた時点で過去4回ぐらい見れんだけど。

『セブンルール』っていう、まぁ俺は見ることのない。フジで火曜日の夜11時過ぎぐらいからやってる、なんかその「働く、輝く女性達のこだわり、自分ルールをインタビューする」みたいな。

まぁ意識の高い、働く女性たちのインタビュー。別にさ、女性に限定しなくて良いんじゃんっていう。その意識の高い人の起業してる人の自分のルールでいいじゃん。だったら見んのかって言ったら、見ませんけど(笑)

意識が高い人が自分に課してるルールなんて、もう僕はどうでもいいですけど(笑)「金玉はベタつくまで洗わない」の人しか(笑)「ルール1:金玉はベタつき始めて、洗いますよ」っていう(笑)

短パンであぐらをかいて、はみ出た金玉がフローリングにべたつくようになったところでウェットティシュで拭くの人だったら見ますけど(笑)

フジのやつだから。カンテレが作ってんのかな。それはそんな素敵な題材のやつ、まぁ見ないと思ったんですけど。そのようへい君が「もう絶対面白いんです。僕はもうこれを見るのがもう楽しみなんです」って言うから。「マジで?」って思って今、見始めてるんだけど。

なんかね、凄い感じちゃったのは、『情熱大陸』とかもあんまり見ないから何とも言えないけどさ。ディレクターがカメラ持ってさ、そのままインタビューする感じってあんじゃん。ディレクター目線で、日常生活を追いながら、カメラずっとインタビューしてる感じなわけ。

で、そのトークの途中に出てきたやつのケツに、「ルール1」みたいのが出るんだけど。女性の凄い新進の映画監督がインタビュー受けてるんだけど。で、なんかさ、たとえばラジオの生放送ってさ、編集をもしないじゃん。で、しかもここに伊集院光とたとえばそこの女性の監督がいるとするじゃん。そうすると、俺の方からさ、「すみません、なんとか無理かもしんないけど、7個、自分に課してるルール言ってくださいよ」って言ったら、トークの中で、「そうですね…ルールってほどじゃないんですけど」もあった上で。

「強いて言えば、強いて言えば」「じゃあ、強いて言えばこれです」って言うじゃん。で、その後のところで「それちょっとおかしくないですか?」とかもあるじゃん。こういうのないじゃん。

カメラと、本人のいわゆる単独インタビューになっちゃうと、このカメラ持ってる、実は色々訊ねてる人って消えちゃうから。その人が自信満々にその人発で俺に話してることになるじゃん。

それが必然的に持っている、滑稽さみたいなものに気づいて。「ああ、よかった」と。『セブンルール』に取り上げられるような人間ではなくて(笑)もっと言えば、『情熱大陸』の取材が全く来ない感じの人間でよかったっていう感じで。

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