とんねるずからナイナイ、そしてナイナイからオードリーに渡された「優しさのバトン」

お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、5月16日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』の中で、ナインティナインと『ぐるぐるナインティナイン』で共演した際のことを語っていた。

M-1グランプリ準優勝でブレイクする前、「おもしろ荘」での活躍により『ぐるナイ』に出演したオードリーは、ロケに参加することになる。

若林正恭:『ぐるナイ』でさ、春日がどっかの鉄塔行ってさ、小島よしおくんとかジョイマンとさ。

春日俊彰:うん、九州のね。

若林正恭:90mぐらいある鉄塔、ハシゴを上って。

春日俊彰:どういうロケだったっけ?(笑)

若林正恭:鐘を鳴らすんだよ、鉄塔を登ってって。

春日俊彰:ああ、そうだっけ。

若林正恭:春日が鉄塔を、命綱をつけてハシゴを上ってんの。で、俺は小屋みたいなところで、横に矢部さん、横に岡村さんに挟まれて、相方ってことで。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:で、「春日ってこういうのどうなの?」とか、凄い優しかったね。あのM-1前の俺にだよ。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:俺なんか個性ゼロ、期待ゼロだったからね、現場であの時の俺は。

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強いキャラの春日がとかくフィーチャーされる中、「個性ゼロ、期待ゼロ」の若林にもナインティナインはスポットを当てようとしたのだという。

一方、同様のことを実はナインティナイン・矢部浩之もとんねるずとの共演話の中で語っていた。『ねるとん紅鯨団』でのエピソードを、2020年5月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で紹介している。

岡村隆史:富士急ハイランドちゃうか。

矢部浩之:あれで、「優しいな、とんねるずさんは」って思ったんが、どこ言っても岡村さんが個性あるキャラやから、全部岡村さんイジリやってんけど、とんねるずさんだけ、二人イジってくれたの。

岡村隆史:ああ、そうか。

矢部浩之:身長のくだりの、「あれ、俺たち好きなんだ」っつって。

岡村隆史:そう。

矢部浩之:「あれやってよ」って振ってくれるっていう(笑)「身長のアレ、やってよ」って。それも新鮮で。

岡村隆史:「誤魔化しとるやないか」って。

矢部浩之:そう。

岡村隆史:別にウケてるわけじゃないけど、何回も何回も振ってくれはってな。

矢部浩之:そう。あれで優しさ感じて、また好きになったかなぁ、とんねるずのお二人が。

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とんねるずからナイナイ、そしてナイナイからオードリーへ、「優しさのバトン」が渡されたようだ。



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