高田文夫、爆笑問題・田中だけをゲスト出演させたことで荒れていた太田から手紙が届いたと明かす「よっぽど面白くなかったんだろうな(笑)」

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2020年5月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、爆笑問題・田中裕二だけをゲスト出演させたことで荒れていた太田から、手紙が届いたと明かしていた。

松本明子:先生、太田さん荒れてましたよ。

高田文夫:太田、そうだろ。爆笑問題の太田。先週、ここに田中君が出てさ。

松本明子:はい。

高田文夫:田中も、鬼の首とったようだったろ?太田に対して。

松本明子:はっはっはっ(笑)

高田文夫:「どうだ、出てやったぞ、ビバリー」って(笑)

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:荒れてたろ、太田(笑)そしたら、そっとお手紙が来るんだよ(笑)

松本明子:え?!

高田文夫:白ヤギさんかと思ったもん、俺(笑)

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:お前は白ヤギさんかと。そっと託してんだよ、手紙を。

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:それでさ、2枚便箋にびっちり書いてあんだよ。

松本明子:はい。

高田文夫:延々書いてあって、田中の田の字もない(笑)よっぽど面白くなかったんだろうな(笑)

松本明子:え?(笑)

高田文夫:普通、「田中がお世話になりました」とか書くだろ、大人だったら(笑)

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