山里亮太、『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』一夜限りの復活発表で「10年間、お疲れ様でした」とSNS上で言われ続けていると告白「スタッフも色めき立ち…」

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2020年5月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』一夜限りの復活発表で「10年間、お疲れ様でした」とSNS上で言われ続けていると告白していた。

天才はあきらめた

山里亮太:いや、もうここ最近さ、私のSNSであったりとかに、凄いくるのよ。「10年間、お疲れ様でした」って(笑)

「お留守番頑張りましたね」みたいのが、いっぱいくるわけよ。もう分かってんのよ、それはなぜか。絶対これ来ると思ってたし、こういうの。

これはもう完全にあれでしょ、アンタッチャブルさんの『シカゴマンゴ』復活の話よ。ご存知の方も多いと思いますけどもね。

この番組が始まる前、10年前までやっていたのが、これシカマン。アンタッチャブルさんがお二人揃ってですね、その『シカマン』の最終回をやってなかったということで、なんとアンタッチャブルさん二人揃って最終回スペシャルをやるという発表があったんですよ。

その発表があってからですよ、僕のところに「お疲れ様でした」ってどんどん来るようになったの。分かるよ、そんな気してたもん。「ああ、これはヤバイぞ」と。だから、俺が最終回で『シカマン』が帰ってくると思う人が出てくるなって。で、スタッフさんもちょっと色めき立ってんのよ。

めでたい話よ。でも、ヤダよ、こっからどくの。

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